【書籍について】
エコロジーをうたった商品や活動は、いまや企業にとって切り離せないものとなっています。テレビや新聞、雑誌などの広告を見ていても、エコや環境に対して配慮していることを売りにしたものにあふれています。
そうした企業活動やエコに配慮した商品に対して、消費者はどのように感じているのでしょうか。日々伝わってくる情報に対して、どのようにエコをとらえているのでしょうか。企業が努力して研究開発を進めているエコ商品や活動は、消費者に対してしっかりと伝わっているのでしょうか。
そうした企業側の考えと消費者の感覚をまとめて捉えようとしているのが、この『エコグッズはどこがエコなの?』です。
企業側のエコの訴求に対して、消費者はどのように受け止め、どのようにエコを感じるのか、消費者アンケートを通して、注目される商品ごとに明らかにしました。
企業にとっては、今後はさらに求められてくるだろうエコへの取り組みの指針となるデータが、注目の商品を通して知ることができます。また消費者にとっても、現在どのようなエコグッズがあり、さらにどのような点がエコに結びつくのかをはっきりとさせています。
エコ商品の開発・販売・マーケティングなどに携わる方々にとっては、参考となる資料として、一般消費者にとっては、心地よいエコ生活を実践するためのガイドとして活用できる書籍です。
【ポイント】
1.食品、ファッション、住宅機器・設備、車・自転車、趣味・生活、BtoB、サービス・キャンペーン のカテゴリーごとに、注目されるエコグッズや製品、活動などを 企業側、
消費者側のそれぞれ の視点から徹底分析。
2.商品や活動ごとに消費者アンケートを実施。現在の一般消費者の生のエコロジー感覚を明 確にしています。
3.企業の活動や商品のエコポイントがわかり、エコに関心のある消費者がエコの理解を深め、 エコ商品や活動に生かすガイドブックとしても活用できます。
4.エコ商品の開発・販売・マーケティングなどに携わる企業の方にとって、消費者の意識を知る ことができ、企業活動に生かしていけます。
【食品編】
1.ペコロジーボトル(キリンビバレッジ株式会社)
2.エコ・クッキング(東京ガス株式会社「食」情報センター)
【ファッション編】
3.アイスタッチムーブ(ミズノ株式会社)
4.フェアトレード商品(ピープル・ツリー)
5.エコバッグ
【住宅機器・設備編】
6.エコキュート(東京電力株式会社)
7.ゼロ・エネルギー住宅(ミサワホーム株式会社)
8.サンビスタ(シャープ株式会社)
9.AQUA<アクア>(三洋電機株式会社)
10.バイトトイレ(株式会社東京サンツール)
【車・自転車編】
11.プリウス(トヨタ自動車株式会社)
12.X−TRAIL FCV(日産自動車株式会社)
13.アシスタ(ブリヂストンサイクル株式会社)
【趣味・生活編】
14.エコツアー
15.地球温暖化対策株式ファンド(三菱UFJ投信株式会社)
16.VersaProタイプVE(日本電気株式会社)
【BtoB編】
17.屋上緑化(トーセイ株式会社)
18.エコ配(株式会社エコ配)
【サービス・キャンペーン編】
19.ケータイお箸(株式会社ローソン)
20.「めざせ! 1人、1日、1kgCO2削減」応援キャンペーン(日本マクドナルド株式会社)
21.J−WESTポイントのカーボンオフセット特典(西日本旅客鉄道株式会社)
22.ボルヴィック「1リットルfor10リットル」プログラム(ダノンウォータズオブジャパン株式会社)
23.「家中まるごと省エネ家電」(株式会社ビックカメラ)